この付近の太田川の流路は蛇行しており、大正8年(1919年)から行われた河川改修によって現在の流路となった。 春は桜、夏は緑がきれいなところで、多くの人が散策に訪れている。およそ100本の桜トンネルができている。 田原をよくする会が中心となって、河川周辺および親水公園の整備を行っている。岸辺には小学校児童が制作した水車3台が美の演出に一役買っている