ごみ捨て場となっていた「33番池」と荒れた周辺民有地、総面積約8,000uを借り受けて、学習会やワークショップを経て、住みよい岩田をめざす会が整備をしている。 現在は、地域住民の憩いの場として活用されている。 地域づくり団体の自治大臣表\彰を平成6年(1994年)に受賞した。