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名称 蚊帳(かや)の生産
菊屋の絡み織りの写真
菊屋の絡み織り

蚊帳の博物館
蚊帳の博物館


分野 産業
地区 磐田地区
所在地 中泉
見所

日本古来の蚊帳は平織りで糊付けして固定したものである。菊屋の蚊帳は、縦糸を絡ませながら横糸を固定していく方法で「カラミ織」といい、魚網を編む方法と同じである。福田地区の魚網生産者が生産し、菊屋がインターネットで全国に販売。
 日本伝統の蚊帳は、京都西川の初代が江戸時代に発明し全国に広まった。西川は蚊帳の生産を平成12年(2000年)に中止し、布団屋に特化した。日本蚊帳商工組合は幕を閉じたが、同時期に菊屋が蚊帳の生産を始めたのである。
 インターネット販売が爆発的にヒット、洗濯の出来る蚊帳として注目を集めた。テレビ、ラジオ、雑誌などマスコミに全国レベルで発表され、新時代の使われ方で健康志向にも向き、ベッド用、天吊りタイプ、六面体、オーダーメードなど予想外の使われ方から、商品のタイプが充実し、トップメーカーの地位を確立した。
近隣には「蚊帳の博物館」を創設し、さまざまなタイプの蚊帳の展示したり、即売したりして、全国からユーザーが来磐している。

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