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名称 天竜川東岸八十八箇所巡り
22番(西新町)弘法大師 薬師如来の写真
22番(西新町)弘法大師 薬師如来

25番(坂上町)弘法大師 延命地蔵
25番(坂上町)弘法大師 延命地蔵


分野 歴史・文化
地区 磐田地区・豊田地区
所在地
見所

磐田郡新四国八十八札所は、大正時代末期に四国からの勧請(かんじょう)で弘法大師ゆかりの八十八箇所霊場が開設されたものであり、発起人は富岡村七蔵新田の弘法堂で、高野山大師教会富岡支部が中心となって開設され、大正9年(1920年)以降数年を要して完成した。


現在も四国八十八箇所からの勧請石仏と右手に金剛杵しょ(独鈷)を持った弘法大師の座名像とが一体となって奉嚌(ほうせい)されている。対になっている勧請石仏は釈迦如来・阿弥陀如来など17種で、台座には札所の願主名が刻記されている。祠の形は多種多様である。


開設当初の道程は一番から八十八番までの順打ちをすると、約56粁(km)で早朝の出発で一日コースになったという。地域は旧豊田町〜旧磐田市南〜袋井市(油山寺)〜旧磐田市北〜旧豊田町となっていた。

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