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名称 天竜川東派川 締め切りと跡地の利用・堤防跡
堤防跡の写真
堤防跡



分野 歴史・自然
地区 竜洋地区
所在地 掛塚
見所

(1)締切と跡地利用


天竜川の第二次改修工事の中に東派川と西派川が計画されたが、東派川を昭和10年(1935年)より着工、昭和19年(1944年)に竣工。締め切り延長距離1,150m。河川敷416町歩の土地(現在の竜洋地区の総面積17.6%)が活用されることになった。


天竜川東派川の巾は約300m、幾多の天竜川洪水に遭遇し、川の右岸、左岸の人達は苦しめられたが、締め切り後は住宅地、公共の建物(竜洋支所、竜洋中学、なぎの木会館等)、商店などに活用されている。



(2)堤防跡


遠い昔から、私達の先祖が自分たちの生活と安全を守るため、一生懸命構築してきた両岸の堤防も土地整備のため徐々に消滅し、わずかな堤防の跡が残るのみである。


奈良時代の天竜川堤防として現存する浜北の天宝堤、江戸初期の彦助堤等に類する堤防の遺産である。

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