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名称 行興寺(ぎょうこうじ)と熊野の長藤(ゆやのながふじ)
行興寺の写真
行興寺

熊野の長藤
熊野の長藤


分野 歴史・自然
地区 豊田地区
所在地 池田303
見所

(1)行興寺
 時宗の寺。熊野(ゆや)御前にゆかりの深い寺として有名。通称「熊野寺」と言われている。熊野御前は生前、藤の花を堂側に植えて愛好したと伝承されている。熊野御前は謡曲熊野や平家物語にも登場する親孝行で有名な美女だったとか。
 現在の藤は樹齢800年といわれている。その特徴はふつうの藤と違い、先に花が咲き、葉は後から出て、花の長さは1メートル以上にもなる。国の天然記念物の指定を受けている。見頃は4月下旬から5月上旬ということで、ちょうどゴールデンウィークに楽しめる。

 (2)熊野の長藤
 ◎国の天然記念物
 行興寺には、謡曲「熊野(ゆや)」で知られる「熊野御前」が植えた「熊野の長藤」と「熊野の墓」がある。境内には、藤棚面積が572平方メートルで樹齢約800年の国指定天然記念物1本と樹齢約400年の県指定天然記念物5本の他多数の藤が植栽されている。
 毎年、藤の花の開花時期にあわせ、4月下旬から5月上旬にかけて「長藤まつり」が開催される。行興寺に隣接する豊田熊野記念公園や能舞台では薪能なども上演され、花見客を楽しませている。

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